{literal} {/literal}
環境チェック
{if $msg}{$msg}{else}チェックOK{/if}
各種設定
利用方法や注意点
1、入力フォームと入力チェックは設定を保存するたびに入力欄が2つづつ増えていきますので、複数追加したい場合は設定の保存を繰り返してください。
2、入力フォームは項目名を空にすると項目を削除できます。
3、入力チェックはチェックする項目を「指定なし」にすると項目を削除できます。
4、この機能では入力された内容をチェックしません。かならず設定後に確認してください。
5、「'」(半角シングルクォーテーション)は使用できません。入力しても自動的に削除されます。
複数設置のタイプ切替
{foreach from=$type_arr item=cur} {/foreach}
タイプコード 確認
{$cur} 確認
新しくタイプを追加する場合は、タイプコードを入力し「タイプ追加」ボタンをクリックします。
※タイプコードは、英数半角で自由に決定できます。

設定メニュー
入力フォーム 入力チェック メール 入力画面 確認画面 テンプレート ログ記録 認証 時間制限
{foreach from=$mf_form_arr item=cur key=kcur} {/foreach}
入力フォーム
番号 並び順 項目名 フォームのタイプ オプション指定
{$kcur}
項目の名称を指定します
例)お名前 メールアドレス 電話番号
テキスト
パスワード
複数行テキスト
セレクト
チェックボックス
ラジオボタン
ファイル
区切りタイトル

オプションの設定をしてください。 複数指定できますが、必ず間に半角スペースをいれてください。

日本語入力ON style="ime-mode:active"
日本語入力OFF style="ime-mode:inactive"
横幅size="30"

オプションの設定をしてください。 複数指定できますが、必ず間に半角スペースをいれてください。

横幅size="30"

オプションの設定をしてください。 複数指定できますが、必ず間に半角スペースをいれてください。

日本語入力ON style="ime-mode:active"
日本語入力OFF style="ime-mode:inactive"
横幅cols="30"
行数rows="5"

選択肢を「,」(半角カンマ)で区切って指定します

チェックボックスの後ろに表示する文字を指定します

選択肢を「,」(半角カンマ)で区切って指定します

オプションの設定をしてください。 複数指定できますが、必ず間に半角スペースをいれてください。

横幅size="30"

項目名に表示したい文字列を入力して下さい。

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{foreach from=$mf_rule_arr item=cur key=kcur} {/foreach}
入力チェック
番号 チェックする項目 チェックタイプ エラーメッセージ
  チェックする項目を選択します チェックする方法を選択します エラーがあった場合、項目名の後ろに表示するテキストを指定します
{$kcur}

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メール
 

送信先メールアドレス

送信メールの件名
自動返信用メール入力欄
自動返信用メールの件名

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ここから下は、特に変更する必要はありませんが、
お好みに合わせて設定を変更して下さい。



入力画面
  上部画像 表示する 表示しない
画像URL
上部メッセージ
戻るボタン テキスト
画像URL 画像ボタンにする場合のみ http://から指定します。
進むボタン テキスト
画像URL 画像ボタンにする場合のみ http://から指定します。
エラー警告 ヘッダー javascriptでチェック時のメッセージヘッダー
フッター javascriptでチェック時のメッセージヘッダー

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確認画面
  上部メッセージ
戻るボタン テキスト
画像URL 画像ボタンにする場合のみ http://から指定します。
進むボタン テキスト
画像URL 画像ボタンにする場合のみ http://から指定します。

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テンプレート
  ヘッダー ヘッダーのテンプレートファイルのファイル名を設定します。
フッター フッターのテンプレートファイルのファイル名を設定します。
入力画面 入力画面のテンプレートファイルのファイル名を設定します。
確認画面 確認画面のテンプレートファイルのファイル名を設定します。
完了画面 完了画面のテンプレートファイルのファイル名を設定します。
自動返信メール 自動返信メールのテンプレートファイルのファイル名を設定します。
送信メール 送信メールのテンプレートファイルのファイル名を設定します。
テンプレート文字コード
出力文字コード

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ログ記録
  ログ保存 保存する 保存しない
ログファイル ダウンロード
ログを保存するファイルのファイル名を設定します。

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認証
  認証 利用する 利用しない
認証ファイル 認証情報が保存されたファイルのファイル名を設定します。
区切り文字 項目の区切り文字を指定します。CSVの場合は「,」(カンマ)です。
認証キー1 入力
認証キー1 照合 番目 先頭から何番目の項目と照合しますか
認証キー2 入力
認証キー2 照合 番目 先頭から何番目の項目と照合しますか
自動返信送付先 番目 先頭から何番目の項目にメールアドレスがありますか 認証ファイルから取り出したアドレスに自動返信しない場合は空白にして下さい

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時間制限
  時間制限 利用する 利用しない
受付開始 例)2007-06-12 16:08:12
フォームの受付開始時刻を例を参考に指定します。指定しない場合は空白にして下さい。
受付終了 例)2007-06-12 16:08:12
フォームの受付終了時刻を例を参考に指定します。指定しない場合は空白にして下さい。
時計補正 秒 例)65秒早すぎる場合 -65、20秒遅い場合 20
サーバーの時計が狂っている場合に補正する秒数を入力します。
時計が進んでいる場合は「-」を数値の前に入力して下さい。
このページを表示した時のサーバー時計「{$smarty.now|date_format:'%Y-%m-%d %H:%M:%S'}」 お使いのパソコン時計「{literal} {/literal}」
時間外の表示 メッセージを表示 表示するメッセージを入力して下さい。一番上の項目のエラーとして表示されます。
テンプレートを表示 表示するテンプレート

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